女子高校生が被害者となった事件での3つの争点

事件現場となったホテル

橘被告の裁判は、③の女子高校生に対するわいせつ目的誘拐と不同意わいせつ・不同意性交等傷害事件について争われることとなり、主な争点は以下の3つに絞られた。

1.女子高校生に声をかけ、車に乗せて移動した時点で、橘被告に「わいせつ目的」があった否か
2.多目的トイレで女子高校生に暴行を加え、いきなりわいせつ行為をしたか否か
3.ホテルで女子高校生が性交に同意するかしないか自由に判断することが困難な状態にあったか否か、また、女子高校生が性交に同意していたか否か

裁判は、初公判での冒頭手続きを経て証拠調べへと進む。

証人尋問では、被害者となった女子高校生が、法廷とは別の場所からテレビモニターとカメラを使用して証言した。

※この裁判は前編・中編・後編で掲載
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