今年1月から6月の上半期で懲戒処分を受けた全国の警察官と警察職員の数は、前の年の同じ時期と比べて1人増えて、155人だったことが警察庁のまとめで分かりました。1年間で337人が処分され、過去10年で最多だった去年を上回るペースで推移しています。
処分の理由として最も多かったのは、▽不倫やセクハラ、盗撮など異性関係の43人で、次いで▽交通事故や違反の23人、▽窃盗や詐欺、横領などの21人でした。
都道府県別では、家宅捜索中に捜査対象の男性に暴行したとして処分を受けた12人を含む大阪府警が最多の27人、次いで神奈川県警が12人、警視庁と愛知県警がそれぞれ9人となっています。
また、逮捕者は前の年より4人減って23人でした。
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