潮を招いているような姿から命名

干潟に白く見えるのは、すべてハクセンシオマネキです。

永浦島海岸の干潟には、約30万匹のハクセンシオマネキが生息しています。

巣穴から出てきたハクセンシオマネキがエサを食べたり、時にはオス同士で大きなハサミを突き合わせるなど、普段は静かな海岸を賑わせています。

ハクセンシオマネキの名前は、ハサミを動かす姿が白い扇を振りかざして潮を招いているように見えることから付いたといわれ、その仕草はオスがメスの気を引くための求愛行動とも考えられています。

8月いっぱいは、この姿が見られそうです。