「声」だけで介護記録を作成

人手不足の解消に、AIは欠かすことが出来ない存在になっています。

2026年3月から介護現場で利用が始まったというこのメガネにも、「AI」が。

BS Code 歌川英之 社長
「このスマートグラスと呼ばれるものなんですけど、かけていただくと目の前に映像が見えまして、現場でこれをかけてしゃべっていくと介護記録が残せるものになります」

レンズの内側に文字が浮かび上がります。

こちらはメガネ型の端末「NASGlass(ナスグラス)」

介護の現場では、体を支えたり食事の介助をしたりと両手が塞がることが少なくありません。

そこで活躍するのが、このメガネ。声だけで介護記録を取ることができます。

本田奈也花 アナウンサー
「先ほど楽しそうに食事をしていました。完了。記録を保存しました、となりました」

BS Code 歌川英之 社長
「システムの方に記録が飛びましたので、こちらの介護記録の方に今しゃべっていただいた内容が残ってきます」

さらに、搭載されたスピーカーからAIが質問を投げかけます。

AI
「どのようなケアをしましたか?」

本田奈也花 アナウンサー
「お風呂に入れました」

AI
「お風呂に入れたときの様子や反応はいかがでしたか?」

本田奈也花 アナウンサー
「少し動きづらそうでした」

利用者のより詳しい介護記録を作成できるのです。