好き嫌いの原因は味だけではない 「食感」が影響することも
「焼き魚は嫌いだけどエビは食べる」「薄い肉なら食べる」。こうした好き嫌いには、味だけではなく「食感」の違いが関係している可能性があります。
偏食というと「味の好き嫌い」で考えがちですが、栁先生によると背景にはさまざまな要因があるといいます。
一つは「味」や「匂い」、そして「見た目」。
栁先生自身、海外で食べた中華料理で鶏の足が入った料理は平気なものの、「妻は匂いや見た目で羊の肉などが苦手だ」と明かし、「大人でも匂いや見た目で食べられないものがありますよね」と笑います。
そしてもう一つ、大きな要因となるのが「食感」です。味そのものよりも「噛みごたえや舌触り」の違いが、子どもの好き嫌いに影響を与えているケースは少なくありません。
ポイント:
子どもの好き嫌いは、単なるわがままや味の好みだけでなく「食感の違い」によって生じている場合があります。














