被害総額は――
被害は生産量の15%ほどで、金額にすると約300万円に上りました。
さらに追い打ちをかけたのが、機械の被害です。
田淵稔さん「機械も水没したんですけど、ここにギアが入ったボックスがある。そこの中に水が入って」

畳表を出荷するには、10種類ほどの機械が必要とされていますが、田淵さんの機械は8台が使えなくなり、被害額は約600万円にのぼります。
田淵さんは、イ草の生産を辞めようかとも考えたといいます。
田淵稔さん「年も年なんで、いつペイできるのか。できないので多分、年齢的に。もし、息子がやりたい作物があれば、そっちに変えようかなと」














