■稲に触れながら「ゆきまんてん」の特徴を学ぶ

生産者 加藤大宗さん「暑さに強い品種というふうに作られた品種なので、特に今年スーパーエルニーニョで高温になると言われているので、山形でも35度以上になった時にその真価が問われるのかなと思う」

研修の参加者は、実際に稲に触れながら「ゆきまんてん」の特徴についてより理解を深めているようでした。

山形県庄内総合支庁 産業経済部 高梨良子 次長「食味のほうも比較的良い品種でもありますし、収量面も取れるということですので期待の新品種と言っていいのではないかなと思う。消費者の皆さまが食べてみてどういった感想を持たれるのか、そういった面を見ながら進めていければ」

県は今後「ゆきまんてん」の生育マニュアルを作成し、来年度の本格デビューに向けて取り組みを強めていくということです。