熱中症になりやすい「環境」をお知らせ

熱中症になりやすい「環境」を教えてくれるグッズもあります。
「温湿度LEDアラーム」は、部屋などに置いておくことで、暑さ指数(WBGT)を青・黄・オレンジ・赤の4色に光って知らせます。高齢者や子どもにも見やすくブザーによる警告も搭載しています。

気象予報士 森朗氏:
今、自宅で熱中症にかかる方や夜間に熱中症になる方が多いので、いいですね。
もし高齢者のお宅であれば、家に置いて、見守りカメラなどをつけておくと離れていても分かりますね。
恵俊彰:
気温が30℃だから大丈夫というわけでもなく、湿度が高いと熱中症になりやすいしね。
コメンテーター 中村仁美:
私、ストレスもあるかなと思って。メンタル的に何か悩んでることや気になることがあると、普段よりも熱中症にかかりやすい気がするんですけど。
田代和馬院長:
十分あり得ると思います。やはりストレスがかかるとストレスホルモンも出て炎症が起きたり、抵抗力がすごく弱くなったりするので、ストレスをなるべく減らしていくことも大切です。

在宅医療で熱中症の患者を多く診ている田代院長に、熱中症対策のポイントを聞きました。
◆疲労・水分不足・睡眠不足は大敵
◆適度に汗をかく
◆可能なら遮熱・遮光カーテンを使う
◆外に出る場合は日傘や帽子を身につける
◆帰宅直後の入浴は控える
田代院長によると、一番のNG行動は「エアコンの我慢」です。大丈夫だという慢心をなくすことが重要だと言います。
田代和馬院長:
近年の夏は本当にもう災害レベルですから、命を守るためにエアコンを使わないといけない。半ば生命維持装置だと、強く説明しています。
冷えが強すぎると自律神経や体調を崩す原因になりますので、27℃前後で設定していただくように話していますね。
(ひるおび 2026年7月21日放送より)
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<プロフィール>
田代和馬氏
ひなた在宅クリニック山王 院長
在宅医療で熱中症の診察などを行う














