21日夜、愛媛県今治市の交差点で、緊急走行中のパトカーと軽ワゴン車が衝突する事故がありました。
この事故で、軽ワゴン車を運転していた男性が軽いけがをしました。
21日午後9時47分ごろ、愛媛県今治市片山3丁目の国道196号の交差点で、南に向かって緊急走行していた今治警察署のパトカーと、西に向かっていた軽ワゴン車が出合い頭に衝突しました。
いずれも交差点を直進しようとしていたということです。
この事故で、軽ワゴン車を運転していた今治市に住む会社員の男性(41)が膝の痛みを訴えていますが、軽傷とみられています。
パトカーを運転していた今治警察署地域課の男性巡査部長(34)と、同乗していた男性巡査長(29)にけがはありませんでした。
パトカーは今治市内で発生した人身事故の現場へ向かうために緊急走行していて、赤色灯の点灯やサイレンの吹鳴は規定通り行っていたということです。
今治警察署は「事故の発生を遺憾に思う。今後は再発防止に努める」とコメントしていて、詳しい事故原因を調べています。
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