親子二人三脚でプロの世界へ!デビュー戦は見事KO勝利
現在、愛梨さんを指導しているのは父・昭浩(あきひろ)さん。

「やばいときこそチャンス」と檄を飛ばす父との二人三脚で、厳しい練習を重ねてプロ入りを掴み取った。

転機は今年1月。西日本最大級の格闘技イベント『大和(やまと)』を主催する萬田(まんだ)道場の会長から、プロ入りを勧められたのだ。目に留まったのは、愛梨さんの「前に出ていく力強さ」だった。

「声をかけられたときはめちゃくちゃ嬉しかった」と愛梨さんは振り返る。


迎えた4月のデビュー戦では見事KO勝利を収め、52.5キロ級で6人いる選手のうち3位につけている。

身長153センチと小柄ながら、スピード感ある攻撃とトレーニングで培ってきたスタミナが彼女の強みだ。

道場生も「グローブをはめると目つきが変わる。前に進んでいく力がすごい」と一目を置いている。














