

結果は、30対30のドロー(引き分け)。ベルト獲得への道のりは平坦ではない。

対戦相手の双葉選手が「どんだけ打っても倒れんかった。心が強い」と称えた激闘。

愛梨さんも「悔しいんですけど、ライバルみたいな形で現れてくれたんで逆に良かった」と前を向く。
試合会場には、熱い声援を送る学校の仲間たちの姿があった。

「みんなに勝利という形で恩返しができたらなと思いますし、長崎でタイトルマッチができるように頑張ります」

プロ人生はまだ始まったばかり。
王者になる日まで、愛梨さんはライバルと、そして自分と闘い続ける。














