「ダニ媒介脳炎」の患者が、県内で初めて確認されました。

松本市によりますと、患者は市内の医療機関を受診した80代の男性です。

6月、海外でダニにかまれ、帰国後に38度以上の発熱などがありました。

7月5日に入院し、国立感染症研究所による検査で、「ダニ媒介脳炎」と判明しました。

男性は、快方に向かっているということです。

ダニ媒介脳炎は主に病原体を保有するマダニにかまれることで感染し、国内では北海道でのみ確認されていました。