世界自然遺産登録は固有種などの生物多様性が評価

世界自然遺産の登録はアマミノクロウサギを代表とする固有種などの生物多様性が評価されたためです。

1979年に毒蛇のハブを捕食することを目的に島に持ち込まれたマングース。アマミノクロウサギなどを捕食していることが問題となりましたが、国はおよそ36億円をかけてマングースを捕獲しおととし、根絶を宣言。

また、絶滅のおそれがあったオオトラツグミとアマミヤマシギについて、環境省は1999年以降、天敵となるノネコの捕獲などを続けてきました。

そして今年、「安定した生息が確認できる」として保護や増殖の取り組みを終えるなど、希少な生き物を守る取り組みが進んでいます。