高速道路の「逆走」件数 減っている?増えている?

後を絶たない逆走事故。しかし、意外にも過去10年間のデータを見ると、高速道路での逆走の発生件数自体は約1.5割減少しています。コロナ禍での外出自粛期から人の動きが戻ったことで直近はやや増加が見られるものの、長期的には増加しているわけではありません。
【高速道路での逆走発生件数】(国交省資料)
2015年:259件 → 2024年:220件
一方で、警察庁資料によると、高速道路での事故件数はこの10年ほどで約4割減少しています。事故全体が大きく減っている中で逆走事故の減少スピードが追いついていないため、相対的に際立って見える側面もあるかもしれません。














