キツネは感染症の運び屋でもあります。
特に注意が必要なのが、マダニを媒介とするウイルス感染症「SFTS
=重症熱性血小板減少症候群」です。
キツネに付着したマダニが庭先などに落ち、それを介して人間やペットに感染するリスクがあります。

鳥取県鳥獣対策課 西信介さん
「ダニを媒介とする感染症の危険性はあります。ただし、アライグマとかほかの有害鳥獣と比べれば捕獲数は少なく、実際に家屋への侵入というのがないので何とも言えないけど、そこの危険性というのは警戒するに越したことはない」
目撃が相次いでいるキツネ。
米子市は、珍しいからといって近づきすぎたりエサをあげたりせず、適切な距離を保つよう徹底してほしいと呼びかけています。














