単なる作業代行を超えた身近な存在に

髙森さん「今までは家族で協力して家の周りの草取りなどをされていたが、今はお年寄りだけとか、一人暮らしという依頼者が多い。子どもや親戚が手伝うことが少なくなって、業者に依頼されるケースが多い」

便利屋業は、単に作業を代行するだけではありません。困ったときにまず相談できる、身近な存在にもなっています。

髙森さん「お客さんから、『こういうときどうしたらいい?』と、そういう相談がまず来ればいいのかなと。信用あっての仕事だと思いますので、お客様との対話を大事にしています」

誰に頼ればいいか分からない、そんな悩みの受け皿にもなっています。その依頼の背景には、それぞれの暮らしの事情があります。