民間の調査会社による県内企業の2025年度の売上高ランキングで、御代田町のミネベアミツミが初めてトップになりました。

帝国データバンク長野支店によりますと昨年度の県内企業の売上高ランキングは1位がミネベアミツミ、2位がセイコーエプソン(諏訪市)、3位がマルイチ産商(長野市)でした。

ベアリング製造を主力とするミネベアミツミがトップになるのは記録が残る1985年度以降で初めてで、データセンター向けの需要拡大などから売上高は前の年度を11%上回る9628億円あまりでした。

長年トップを維持してきたセイコーエプソンは中国市場の低迷などから昨年度の売上高は前の年度を10%余り下回りました。

また、上位100社の売上高の総額はおよそ5兆8400億円で過去最高だった2024年度に次ぐ高い水準でした。