20日(月)、県内すべての観測地点で最高気温が30度を超えました。

島原と新上五島町の有川では35度以上の猛暑日を記録。

有川では今シーズン初の猛暑日となっています。

この時間(午後5時)の長崎市内の気温は31度、湿度は72%。標高の高い雲仙岳でも30度を超えるなど、厳しい暑さが県内全域に広がっています。

ほとんどの地点で最低気温が25度を上回り、佐世保市では28度を記録。

あすもジリジリ夏の日差し 島原は猛暑日の見通し

21日(火)も強い日差しが照りつける見込みです。

最高気温は32度から35度、島原では猛暑日が続く見通しです。

最低気温は25度から27度と熱帯夜が継続しそうです。

熱中症の危険度は、長崎の住宅地では朝6時以外のほぼ全時間帯でオレンジ(激しい運動は中止)または赤(運動は原則中止)レベルが予想されています。

屋外での運動は早朝の時間帯を有効に活用してください。

秋の訪れは例年どおり?猛暑は9月中旬以降に徐々に落ち着く見通し

7月いっぱいは長崎の最高気温が33度前後、最低気温が26度か前後で推移する見込みです。

8月は平均気温が平年より高い予想(福岡管区気象台発表)で、厳しい暑さが続きそうです。

ただし、熱帯夜は8月中に落ち着く可能性があります。

9月は「ほぼ平年並み」の予想で、平均最高気温は上旬30.1度、中旬29.1度と、真夏日が続くのは上旬までとなるかもしれません。

今年は秋の訪れが例年どおりやってくるのではと考えています。

なお、8月は台風の進路次第で予報が大きく変わる可能性もあります。

最新の情報を確認しながら、こまめな水分補給とエアコンの活用で体調管理にお気をつけください。