大阪で母親と娘2人の合わせて3人が切りつけられた事件で、事件直前に16歳の息子も何者かに襲われけがをしていたことがわかりました。

おととい夜、大阪市此花区の集合住宅の一室で、41歳の母親と高校3年の長女(17)、中学2年の次女(14)が頭などを切りつけられ重軽傷を負う事件がありました。

警察によりますと、切りつけたとみられるのは10代の少年で、集合住宅から飛び降りたとみられ、搬送先の病院で死亡が確認されました。

また、この事件の直前、母親らと一緒に暮らす長男(16)が集合住宅の敷地内で何者かに襲われて軽いけがをする事件が起きていたということです。

少年は長男の知人とみられていて、警察は2つの事件の関連について慎重に調べています。