厳しい暑さの中、札所めぐりを続けているお遍路さんたちをもてなそうと、愛媛県愛南町で20日、地元の高校生が参拝を終えた人たちにかんきつのジュースなどをふるまいました。
お遍路さんたちを「お接待」したのは、南宇和高校の生徒およそ30人です。生徒たちは、40番札所観自在寺の近くにある接待所で参拝を終えた人たちに学校で育てた愛南ゴールドのジュースやお菓子をふるまいました。
南宇和高校の生徒たちは、お遍路さんに優しい町づくりをテーマに活動を続けていて、「お接待」をしながらお遍路さんと交流していました。
生徒たちは、「お接待」を通じて地域の魅力作りや観光振興についても研究するということです。
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