程よい苦みが特徴の八戸市の夏の伝統野菜「糠塚きゅうり」の収穫が最盛期を迎えています。
太く、ずんぐりとした形なのは八戸市の糠塚地域で江戸時代から作られてきた「糠塚きゅうり」です。金濵和弘さん・麻由美さんは80株ほど栽培していて、収穫は今月10日から本格的に始まり、いまが最盛期です。
「糠塚きゅうり」は通常のキュウリと比べて1株あたりの収量が10分の1ほどと栽培も難しいとされています。今年は天候に恵まれたため苦みも程よく、収量も例年並みで上出来だということです。
※糠塚きゅうり生産者金濵和弘さん
「糠塚も農家やっている人がほとんどいなくなりまして代が変わって、結果、糠塚の地区に残さないと糠塚きゅうりはなくなると思いますので、これからもがんばって体の動く限り守っていきたい」
収穫は来月上旬ごろまで続き、「糠塚きゅうり」は糠塚地区の無人販売所で販売されます。
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