「第3暴行」暴行内容の相違
第3暴行では、長谷さんに対する暴行がさらにエスカレートし、取り返しのつかない事態へと発展しました。具体的な暴行の実行者や内容についても、証言は食い違っています。
7月14日の証人尋問で川村被告は、少年(当時17)が馬乗りになって顔や腹を交互に1分くらい殴り続けていたと証言しました。
また、仰向けに倒れた長谷さんに対し、主犯格とされる男と少年(当時17)が長谷さんの両脇に立ち、交互に顔のあたりを合わせて4回蹴りつけていたとも述べています。
川村被告自身については、長谷さんが自分の方に近づいてきたため背中や腰を踏み、さらに長谷さんが少年(当時17)の手に触れたことに腹を立て、胸を2回踏みつけたと証言しました。
さらに、高校生だった男が「ライダーキック」をした際、主犯格とされる男と少年(当時17)が長谷さんの腕や服を掴んで押さえていたとも述べています。
主犯格とされる男は、7月15日の公判で、川村被告と同様に少年(当時17)が馬乗りになってお腹や顔を多数回殴っていたと述べました。
自身が行った暴行については、長谷さんの服を脱がせ、足で転がすように踏みつけ、肩や体毛に火をつけ、タバコを背中に押し付けたという行為を認めています。














