佐藤三兄弟のライブ前のルーティンは「円陣」を組むこと。颯人さんは〝僕たちアスリートとしても3人でやってきたんですけど、中学の時から変わらないルーティン。いくら喧嘩しててバチバチしてても、絶対円陣やって、気持ちを一つにして本番に挑む〟と、約15年間変わらないルーティンを告白。綾人さんは〝普通のアーティストさんは「頑張ろう!おー!」だと思うんですけど、僕たちの場合「はっ!バシン!」で強めに背中叩くんで、「いて!」って感じながら入って行く〟と、アスリートならではの方法で気持ちを奮い立たせているそう。
学生時代に新体操界を席巻していた佐藤三兄弟にとって、「新体操」と「アーティスト」は〝めちゃくちゃ似ている〟と声を揃え、颯人さんは〝パフォーマンスや演技を通して、人に何かを伝えるのは新体操と共通していること。限られた時間の中でどれだけ伝えられるか、一番いい表情を持ってこられるのかは、3人で常に話し合っています〟と、新体操で培われたストイックに取り組む姿勢が、現在の活動にも活かされていました。
ライブでは、8月5日発売のメジャーデビュー曲『DAISUKI』をはじめ、カップリング曲『キミに幸あれ!』を初歌唱するなど、全6曲をダイナミックなアクロバットと共に披露。曲の間には、三つ子それぞれが会場を隈なく巡り、約300名のファン一人一人とハイタッチし言葉を交わす神サービスっぷりを見せ、大歓声を浴びていました。














