北海道地方では、今日18日(土)夜から20日(月・祝)にかけて、日本海側と太平洋側を中心に大雨となる見込みです。

気象庁は、大雨による低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。

■ 気象の背景と大気の状態

北海道地方には20日にかけて、前線を伴った低気圧が通過する見込みです。この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、全道的に大気の状態が非常に不安定になります。このため、断続的に雷を伴い、局地的に非常に激しい雨が降る予想です。

■ 雨の予想(多い所)

▽ 1時間に予想される降水量

  • 18日(土)

    • 太平洋側西部:40ミリ

    • 日本海側(北部・南部)、オホーツク海側北部:30ミリ

  • 19日(日)

    • 日本海側南部、太平洋側西部:50ミリ

    • 日本海側北部、オホーツク海側北部、太平洋側東部:30ミリ

      ※20日(月・祝)も、引き続き激しい雨が降る見込みです。

▽ 24時間に予想される降水量

  • 18日18時 〜 19日18時

    • 日本海側南部、太平洋側西部:150ミリ

    • 日本海側北部、太平洋側東部:100ミリ

    • オホーツク海側北部:80ミリ

  • 19日18時 〜 20日18時

    • 日本海側北部、オホーツク海側北部:80ミリ

    • 日本海側南部、太平洋側西部、太平洋側東部:60ミリ