熊本県教育委員会は、県立学校のホームページ上に卒業生の個人情報を誤って公開していたと発表しました。
県教育委員会によりますと、おととし(2024年)9月、県立学校の教員が、卒業生45人分の名前や進路先などが書かれた資料を誤ってホームページ上に公開しました。
約2か月後に学校の管理職が気付き、記事の「公開停止措置」をとりましたが、この際、県への報告をしていませんでした。
さらにデータ自体はサーバー内に残っていたため、先月(6月)末に保護者から通報があるまでの1年9か月にわたり、誰でも閲覧できる状態が続いていました。
現在のところ被害の報告はないということです。
県教委は関係者の処分を検討するとともに、再発防止に向けた研修会を開く方針です。
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