香川大学は、来年度の入学者から授業料を2割値上げする改定案を発表しました。

(香川大学 上田夏生学長)
「2027度以降の入学者を対象にして授業料の改定について検討しています。20%の増でございます」

香川大学の年間の授業料は現在53万5,800円ですが、来年度の入学者から2割値上げし、64万2,960円となります。在学生は改定しません。

値上げの理由については国立大学の法人化以降、国の交付金が減額される中、近年の急激な物価高騰などで財務状況が厳しさを増しているためとしています。
香川大学は、学びの機会が損なわれないよう、経済的支援策もあわせて検討する考えで、8月下旬の役員会で最終決定するということです。














