広島市内の観光地を結ぶ周遊バス「めいぷる~ぷ」のルートが統一されました。

ルート統一を記念して、18日朝はJR広島駅新幹線口で出発式がおこなわれました。「めいぷる~ぷ」は2013年に運行を開始。昨年度は約43万人が利用し、その8割は外国人観光客が占めています。

これまで3ルートがありましたが、広島城に停まらない便があり、乗り間違いが生じていました。JRバス中国の松本康博運輸部長は「以前は1ルートが逆回りだったり、行き先表示がわかりにくかったりした」と振り返ります。

そこで、18日からはすべての便が広島城、原爆ドームなどに順に停車するルートに集約されました。利用者の外国人観光客は「きょうは平和公園に行く。直行で快適、使いやすい」と話していました。

新ルートは午前9時から午後6時頃まで、10分から15分間隔で運行されています。