小さな”気づき”から始まったおもてなし
このおもてなしを始めるきっかけは、日々の接客の中での小さな”気づき”でした。
吉海さん「ある日、ご家族でご旅行にいらっしゃったお客様がいて、その乾杯の様子に耳を傾けていたら、『お誕生日おめでとう!』という声が聞こえてきたんです。その時に、乾杯の時に耳を傾けていれば、そのご旅行の目的が分かるんだということに気づきまして」
それ以来、誕生日などのお祝いだと分かると、メッセージを書いたボードに、ケーキを添えて客席に運ぶようになったそうです。
当初、ボードは使い回していましたが、ある時、記念に持って帰ってもよいか尋ねられたことで、吉海さんのおもてなしが更に進化します。














