熱中症対策で重要な、水分補給のポイントについて教えてもらいました。
(須川さん)
「水だけたくさん飲んでしまうとかえって体の中の塩分、ミネラルが薄くなってしまうので、逆に具合悪くなってしまったり熱中症のリスクが高まってしまう。味が少し濃い方のアイソトニック飲料の方が、汗をかいていない時の水分補給に適している」
スポーツドリンクは大きく分けて味が濃い「アイソトニック飲料」と味が薄い「ハイポトニック飲料」に分けられます。
須川さんは運動前に味が濃いスポーツドリンク、いわゆるアイソトニック飲料の摂取を推奨しています。
摂取は運動の4時間ほど前から行い、その量も体重に応じて調整します。
体重に5~7をかけた値をmlで摂取、例えば体重70kgの選手の場合、350~490mlとなります。
次に熱中症になってしまった場合の応急処置です。
(須川さん)
「全身入るようなビニールプールですとか、そういうのがなければブルーシートとか端を何人かでもって、大人が持って氷水を作っておいて、服をぬがせなくてもそのまま全身突っ込むというのがスポーツ現場で行われている熱中症の応急処置」














