伊予銀行本社ビルの建て替え工事が始まるのに合わせ16日、地鎮祭が行われ、関係者が安全を祈りました。
松山市南堀端町の「いよぎん新本社ビル新本館」の地鎮祭には、いよぎんホールディングスの三好賢治社長ら、関係者およそ30人が出席しました。
祝詞が読み上げられた後、伊予銀行の佐賀山隆頭取が鍬入れを行い、工事の安全を祈りました。
伊予銀行の旧本館は、1952年の完成から70年以上経過し老朽化が進んでいて、2023年前から三番町通りを挟んだ南館とともに建て替え工事が進められてきました。
16日に着工した新本館ビルは、地上12階、地下1階建てで、いよぎんホールディングスや伊予銀行など、グループ各社の本部を集約し、フリースペースを設けるなど連携強化を図ります。
また最大300人を収容できる2階のホールは、市民向けセミナーや一般に貸し出すことも検討していて、地域の賑わいづくりにつなげたい考えです。
(伊予銀行 佐賀山隆頭取)
「グループを含めたコミュニケーションが活発化されることが期待される。そういった中で、より良い商品、サービスがお客さんに提供できるのではないかと期待している」
新しい本館ビルは2029年5月に完成し、同年秋からの営業を予定しています。
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