秋の愛媛県松山市の市長選挙に出馬を表明している田中エリナ市議が、30日、事務所開きを行い、支援者らを前に決意を新たにしました。
田中氏は、所属会派の市議や支援者など、詰めかけたおよそ750人を前に市長選に臨む決意を語りました。
(田中氏)
「うまくいったことの喜びも限界を感じた気持ちも、みなさんが松山を愛する気持ちも背負って今回頑張っていく」
田中氏は今年4月の市議選でトップ当選を果たしましたが、投票率は37.29%と過去最低でした。
そのため田中氏は「市長選をきっかけに、より多くの人に市政に関心を持ってほしい」と話していました。
(田中氏)
「選挙が盛り上がるということは、ひとりでも多くの方が街の未来を考えるということ。今回の選挙、ワクワクした気持ちで関わってもらえるよう頑張る」
11月15日投票の松山市長選挙には、このほか元県議の中野泰誠氏が出馬を表明しているほか、元会社員の木下豪氏も出馬の意向を示しています。
一方、現職で4期目の野志克仁市長は態度を明らかにしていません。
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