被告と兄は、兄が高校を中退したころから関係が悪化。被告は10代のころから一人暮らしを始め実家から離れていたものの、元妻と離婚したことで、2016年4月から再び実家暮らしとなり、それ以降、一緒に暮らす兄と父親の生活費を負担していたといいます。さらに、元妻には養育費も支払わなければなりませんでした。
3人の同居がスタートして2か月後の2016年6月、被告は父親の体があざだらけになっていることに気付きます。原因は兄の暴力でした。
これをきっかけに父親は特別養護老人ホームへ。そこからはホームの費用も負担することになります。














