トマトにストレスを与える…
その結果たどり着いたのが、水分をぎりぎりまでしぼり、トマトにストレスを与えることで甘みを引き出す手法でした。


「水分ストレスという言い方をするが、水が少ないことでストレスがかかる、ストレスがかかるとトマトは甘くなるといわれているので、水を与える管理がスプーン1~2杯分の水を今あげるか、10分後にあげるかという管理をしている」
トマトが枯れてしまうようなダメージを受ける寸前まで水をしぼっています。
水やりをするタイミングをはかるために、葉や花など状態のチェックは欠かせません。
「給液のタイミングが今なのか10分後なのかという判断を、毎日何十回と繰り返すがわけだが、一回水の量を間違えて多くいれちゃったことで、その日の収穫何十キロ全部(実が)割れることも起きます、逆に水が少ないと花は咲いたものの実にならないということも起きる、とにかく綱渡りを続けるようなイメージ」
2026年は銀賞で3年連続での日本一とはなりませんでしたが、川越さんは、出荷できるトマトの割合、製品率を高めたいと考えています。
「目を離せないということろは大変ではあるが、感動をしたものを届けたいそこに尽きます」














