新千歳空港と北海道空襲…今年100周年、地元の誇り

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その後、拡張工事が行われ、海軍の基地に…。終戦間近、存亡の危機が訪れる。

1945年7月14日と15日の北海道空襲。全道が標的となる中、千歳飛行場は奇跡的に爆撃を免れたのだ。

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地方史研究者 山本竜也さん
「千歳の場合、雲に穴がないくらい曇っていたので空襲を受けなかった。つまり、艦載機という米軍の飛行機が雲の下に降りてこれなかったので、千歳を見つけることができなかった」

もし戦火に巻き込まれていたら、今の新千歳空港はなかったかもしれない。

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千歳市企画部 中村充主幹
「今の若い人たちや子供たちには、千歳の空港が、この町の宝であると思ってもらいたい」

2026年のことし、千歳の空の歴史は100年の節目を迎える。それは激動の時代を駆け抜け、空への夢をつなぎ続けてきた証なのだ。