居合わせた人たちの見事な連携により、倒れていた男性は一命を取り留め、今は通常の生活を送っているということです。

15日は東温市役所で、加藤市長から、幼稚園の教職員や保護者ら合わせて7人に感謝状が手渡されました。

(保護者で看護師 佐藤未帆さん)
「まだ身体が温かかったので、しっかり心臓マッサージをすれば、もしかしたら心肺が再開するかもという思いで、必死で心臓マッサージをしていた」

(保護者で消防士 山内伸昭さん)
「安堵の気持ちで一杯」

(富永園長)
「振り返ってもただよかったなだけではなく、できることをしなければならない。自分たちの行動のあり方が人の命を救うのに繋がるということを痛感した」

東温市消防本部は「市民の勇気ある行動に感謝している。いざという時に備え、救命講習にも参加してほしい」と呼びかけています。