“失われた10年”商店街は20軒減少、住民には複雑な思いも

最盛期の1960年代には100店舗以上あった商店街も、この10年で20軒ほど減少。

小浜駅通り商店街・岸野光恭理事長「商店街のお店もそのころ若かった人が年をとっているし、高齢だった人はお店を閉めていっているので(商店街が)すごい寂しい状況になっている」Q30年弱かかるが?「僕は乗れると思う。元気にがんばって100歳まで生きます」

安どの一方、10年越しのルート再決定に複雑な感情もにじみます。

小浜市民「今ついたところで僕ら死んでおらへんやん。僕らより年上の人はそれしか思ってないで。もっと人口がいっぱいで若い人が多いときに通ってほしかったな、それが正直なところ」「娘が桂川駅に住んでいるので。娘夫婦、孫たちの将来にすごく嬉しいなと、明るくなってきて嬉しいなと。だいぶ待ちました」

小浜市・杉本和範市長「ちゃぶ台返しのような状況の中で今回の決定は大変重い。新駅というところのポジションが大変重要な局面になってくる」