“基本姿勢の美しさ”が水の抵抗を最小限に

「楽に速く」の謎を探るため、名門・豊川高校水泳部(愛知県)の練習を訪ねました。
(小川実桜アナウンサー)
「小島選手の泳ぎは、素人目にも しなやかに映りますね。しなやかに水面を動いていくような、スムーズな泳ぎ」
その理由について、豊川高校水泳部の堀江剛一監督は…
(豊川高校 堀江剛一監督)
Q.小島選手のすごさを一言で言うと?
「4種目とも力みが少なくて、水に体を浮かせられる。水泳の基本のしっかり水に浮かぶというところができていないと、体が下がってしまい 下がった分 水の抵抗になる」

強さの核心。それは、泳ぎの原点である「基本姿勢」の美しさにありました。
水面に対して、体をどこまでも水平に保つ。限りなく水の抵抗を減らすことで、速いスピードを生むと同時に、体力の温存にも繋がります。これこそが、“楽に速く泳げる”理由。















