北陸新幹線の福井県・敦賀から新大阪までの延伸をめぐり、自民党と日本維新の会の実務者は「小浜・京都ルート」のうち「桂川案」を採用することで合意しました。

北陸新幹線の延伸をめぐっては2016年、当時の自民・公明の与党が福井県・小浜市を経由して京都市に南下する「小浜・京都ルート」を決めましたが着工には至っていません。

その後、与党になった維新が自民・維新の実務者による会合でルートを再検証していて「小浜・京都ルート」のうち、
(1)京都市のJR桂川駅付近に駅を整備する「桂川案」と
(2)JR京都駅の地下に駅を設置する「南北案」に加え、
(3)滋賀県・米原駅で東海道新幹線に乗り入れる「米原ルート」の3案に絞り込んでいました。

けさ(15日)の会合では、自民・維新ともに支持のある「小浜・京都ルート」のうち京都市のJR桂川駅付近に駅を整備する「桂川案」で進めることで合意しました。