テコンドーに学業に!多忙な中でもオンオフ切り替え

岡本選手は現在、佐賀県神埼市の西九州大学に通う大学3年生。大学では、将来スポーツの分野で働きたいと、保健体育の教員免許取得をめざし、体の使い方などを勉強している。この日は海外遠征から帰国したばかりの岡本選手、授業を終えると…友人たちと昼食の買い出しへ。

記者「3人はどんな関係?」
友人・北村早絵さん&小松愛奈さん「マブダチ(笑)」
岡本留佳選手「(日本に)帰ってきたら、うどんか牛丼食べたくなります」
岡本留佳選手「3人で遊んだりしたら、3人で『今日のコーデ』みたいな写真を撮ります。それでウチら盛り上がる(笑)カワイイこの写真みたいな(笑)」

友人と過ごす時間がテコンドーに、学業に、と忙しい日々を送る岡本選手にとって何よりの時間だ。

岡本留佳選手「オフの日は、もう友達とはっちゃける!っていうのがあるから、テコンドーも頑張れてるのかなとは思います」
友人・小松愛奈さん「学校と全然違うからギャップだし、尊敬です」
岡本留佳選手「本当に思ってるのかなって(笑)」
友人・小松愛奈さん「え?嬉しいやろ?(一同笑)」

大学を終えると、夕方からパーソナルジムでトレーニング。

岡本留佳選手「元々46キロ級で戦っていたので、オリンピック階級である49キロ級で戦うためには、やっぱ体づくりもしっかりしていかないといけないというところで、49キロ級でもパワー負けしないって試合でも実感してきています」
NEXUS整骨院・深川一成院長(パーソナルトレーナー)「(岡本選手の武器は)もう生まれ持ったバネ、いろんなスポーツを今までやってこられてる分、そういったところも強み」

夜からは道場のテコンドークラブHama Houseへ。全日本大会で12回優勝、いまだ第一線で活躍する濱田康弘代表のもとで、日々その技を磨いている。

濱田康弘代表「岡本選手の魅力は鋭い蹴り、しなやかな部分もあるんですけど、スピードもあるというので、どっちも兼ね備えたってところが強みですね」

岡本留佳選手「4年に1回のその貴重な大会が日本で開催されるということで、すごく日本も盛り上がってくると思うので、その勢いに乗ってしっかり頑張れるようにしたいです。今までやってきたことをすべて出しつくして、試合が終わった後にもう悔いのないような試合をして、必ずメダルを獲得したいです」

これまで経験してきたすべてのことをチカラに変えて。家族と共に挑むアジア大会。テコンドー岡本留佳選手が佐賀からアジアの頂点に挑む。














