■漁獲枠増やす提案は合意に至らず
静岡では2026年度の大型マグロ漁獲枠が4月の操業開始からわずか3週間足らずで95%に到達。県は大型マグロの捕獲停止を命じる事態となっています。
マグロの漁獲枠を拡大したい。長崎市で7月8日に始まったクロマグロの資源管理を議論する国際会議で、日本側は、大型のクロマグロの漁獲枠を全体で25%増やすことを提案していました。
合意に向けて議論が進んでいましたが、メキシコが急転直下、最終日の14日に別の案を強硬に支持したことから合意に至りませんでした。

<水産庁の担当者>
「漁業者の皆様が厳しい漁獲枠の中で操業日々苦労されながらやっておられる。1か国の不合理な対応により、合意できない事態となったことについては強い憤りを感じている」














