深刻なバス運転手の不足により、ダイヤの維持が困難になっていた北海道網走市の網走バスで2026年5月、北海道では初めてとなる外国人バス運転手がデビューしました。
2か月が経ち、地元の住民に頼られながら、地方の公共交通を支えています。
網走市と女満別空港を結ぶ連絡バスのハンドルを握るのは、インドネシア出身のウィル・ストロングさん(41)
2025年秋に網走バスに入社した運転手です。
北海道運輸局によりますと、外国人が営業バス運転手の業務に就くのは北海道ではウィルさんが初めてです。
女満別空港は、世界自然遺産の知床半島が近いため、外国人観光客の利用も多く、ウィルさんは、堪能な英語と日本語と笑顔で利用者に対応します。
利用者から「がんばってください」と声をかけてもらえることもあり「励みになります」とウィルさんは喜びます。














