夏の暑さを乗り切るスタミナ食といえばうなぎです。今年はうなぎの当たり年で、今月26日の「土用の丑の日」に向け、「安値商戦」が本格化しています。
串打ち3年、裂き8年、焼き一生。奥が深いうなぎの世界。
店内に香ばしいにおいが広がるのは、今年で創業100年を迎えた都内の老舗うなぎ店です。
一番人気は、脂がのった国産のうなぎを使用した鰻重定食(上)。備長炭でふかふかに焼きあげられたうなぎと、長年継ぎ足された秘伝のタレの相性が抜群の一品です。
60代
「おいしいです。ふっくらしている、身が」
70代
「最近暑くなってきたでしょ、いよいよ、うなぎのシーズンという感じ」
蒲焼きと白焼きを一度に楽しめる、合い盛り定食も人気です。ずばり、今年のうなぎの味は?
八ツ目や にしむら 西村宥さん
「(今年は)脂のりがよくて、おいしいうなぎだと思います。豊漁と言われているので、できるだけいいうなぎを皆さんにお届けできるように頑張りたい」
贅沢品の代表格として知られるうなぎが、今年はお買い得になっています!
こちらは、東京の市場でのうなぎの値段。去年は1キロで6000円近い値段でしたが、今年は4286円。3割近く安くなっています。
大手スーパーのイオンではうなぎを値下げ。「大サイズ」の「うなぎの蒲焼き」は去年から500円も安くなり、2354円で販売しています。
値下げはこちらの鮮魚店でも…
「今年はうなぎの当たり年!うなぎ絶好調ですよ!」
Nスタ
「うなぎがずらーっと並んでいます。こちらのうな丼、国産でなんと900円です」
国産うなぎがたっぷり入ったうな丼がなんと900円!去年より100円も安くなっています。
もちろん、味も抜群です。ふわふわでジューシー!一口ほおばるだけで、口いっぱいにうまみが広がります。
ワンコインで楽しめる商品も販売しています。それが、こちら!うなぎがびっしりとのった「うなぎおにぎり」。この“贅沢おにぎり”を求めて多くのお客さんが来るそうです。
さらに、こちらの店舗では土用の丑の日とその前日に特設テントで焼きたてのうなぎを販売。去年に比べ200円ほど安く提供します。
「もう今年は格段に安いですね。1000円切ってますから、もう買うしかないです」
「土用の丑の日までは日にちがあるが買ってもいいかな」
角上魚類 川口店 近藤謙太 店次長
「7月に入って(売り場を)3倍の広さにしました。たくさん食べて、家にもストックするという年にしてほしいです」
これから厳しい暑さが続きますが、お買い得なうなぎで、スタミナをつけてみてはいかがでしょうか。
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