教員の負担軽減にも 大田区が進める「プールシェア」民間・区営など様々

TBS報道局社会部 都庁担当 金美京 記者:
取材した東京・大田区の場合、「水温+日陰の気温=65℃」を超える場合には、水泳の授業を中止にするとしています。
そのため、教員は朝早くから
●水温・気温チェック
●掃除
●塩素濃度チェック
などの作業をしなければなりません。
作業に15~30分程度かかるため、人によっては朝7時には学校に来るという先生もいました。

高柳キャスター:
こうした中、2026年度から大田区では、区立の小中学校で「プールシェア」の整備を始めました。
現在、88ある小中学校でのプールシェアの計画にも以下のように様々なモデルがあります。
●43校:拠点校に屋内プールを作り、1キロ圏内の学校が複数校で利用
●13校:民間プールの利用
●2校:区営プールの利用
●18校:比較的プールが新しい学校(築15年程)の利用
→既存のプールに日よけ対策などをして実施
●12校:施設が遠いなどで検討中














