12日行われたバレーボール女子のネーションズリーグ。

長野市・裾花中学校出身のキャプテン・石川真佑選手率いる日本は、ポーランドに大逆転で勝利しました。

日本ラウンドの最終戦、11日のトルコ戦に敗れ、このままでは予選敗退となる8位の日本。

決勝ラウンド進出をかけて7位のポーランドとの大一番でしたが、平均身長が日本よりも10センチ高いポーランド、なかでも2メートル3センチのエース・スティシアクを止められず、2セットを奪われて絶体絶命。

あとがなくなった日本ですが、ここから石川・和田・佐藤の攻撃陣が奮起します。


息を吹き返した日本は、2セットを奪い返し、運命の第5セットへ、大事な場面で頼れるキャプテン・石川が活躍。


ここまで苦しめられたスティシアクをブロック、そして、日本のマッチポイント、大逆転で勝利した日本が、22日からマカオで行われる決勝ラウンド進出を決めました。

(日本代表・石川真佑主将)「日本コール、本当にすごく聞こえました、私たちの背中を本当に押してくれてありがとうございました」

(佐藤淑乃選手)「世界一を目指してみんなで頑張っていくので応援よろしくお願いします」

決勝ラウンドに進んだ日本、準々決勝の相手はブラジルです。

そして、15日からネーションズリーグ男子の日本ラウンドが開幕します。