通報を受けた警察のヘリが現場へ急行し、上空から流された人を捜索。
海上に浮かんでいる要救助者を発見すると、救命用の浮き輪を投下しました。

そして海保の巡視艇が現場へ向かい、潜水士が要救助者を船へと引き揚げるといった手順を確認しました。

鳥取県警 機動隊 辻本幸司 隊長
「波が高かったり風が強かったりし想定通りにはいかないということが多々あることは確認することが最後できました」

鳥取県警によりますと、水難事故は去年、県内で11件発生、3人が死亡しました。

今年は6月末までに3件発生し、1人が亡くなっています。

鳥取海上保安署 村松強 署長
「救命胴衣の着用であったりとか海水浴で使われる道具を、もう一度しっかり確認してもらって、適切に使って、少しでも事故が少なくなるよう願う」