企業の多くが重要な意思決定は、ほぼ男性

シナノケンシDEI推進室顧問 佐藤千佳さん「(長野県は)意思決定層に女性が少ない。重要な意思決定は、ほぼほぼ日本人男性でなされているという状態が企業の中には多いです」

社員のおよそ8割が男性の「シナノケンシ」。
多様性や公平性など意味する「DEI(ディーイーアイ)」の担当部署を、おととし設置し、ジェンダーギャップなどの是正に向けた研修に取り組んでいます。

シナノケンシDEI推進室・中村祥子さん:「安いものを速く作るというより付加価値のあるものを作っていかなければ製造業として生き残れない。ひとりひとりの価値観や考え方を引き出して新たな価値を作り出す。多様な意見が意思決定に入っていくことで会社はもっと成長できる」















