中東情勢の影響で修繕用の塗料が手に入らず、オープンが延期されていた、新居浜市の東雲市民プールが、10日遅れでオープンしました。
子どもの基本料金が10円であることから「10円プール」の愛称で親しまれるこのプール。11日は土曜日ということもあり、家族連れなどが開門前から列を作りました。
同日の新居浜は、午前中から気温が30度を超える真夏日となり、訪れた人たちは思い思いに初泳ぎを楽しんでいました。
(遊泳中の子ども)
「ちょっと冷たいけど、まだ大丈夫」
また、塗料の到着が遅れ、修繕が長引いていた直線スライダーも、大人気でした。
(スライダー滑った子ども)
「冷たいけどめっちゃ楽しい」
(新居浜市スポーツ振興課 松本大輔 副課長)
「お待たせして申し訳ありません。無事、開業できたので、これから大いに利用して頂けたら」
今年の営業は8月31日までの予定で、新居浜市は期間中、去年並みのおよそ3万8千人の利用を見込んでいます。
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