■ ワンオペ育児と「名ばかりシェア」の現実
愛媛県松山市に住む専業主婦の大石みなみさんも、日々の家事・育児の割合は「自分 対 夫=9対1」。
ほぼ一手に担っています。

特に雨の日…幼稚園への送り迎えは、渋滞も重なり往復1時間半を費やす過酷なミッションに。
夫もゴミ出しや風呂掃除をしてくれますが、帰宅が遅いため、平日の怒涛のスケジュールはどうしても、大石さんの両肩にのしかかります。

愛媛県が昨年実施したアンケートでも、家庭内の家事は見事に女性へと偏っていることが浮き彫りになりました。
特に「献立を考える」「食事をつくる」は約8割が女性の担当。

「キッチンやトイレの掃除」も7割超が女性です。

一方で男性の担当割合が高いのは「ゴミ出し」や「車の整備」。

思わず「車をピカピカにする前に、シンクに溜まったお皿を洗ってよ!」とツッコミを入れたくなるご家庭も多いのではないでしょうか。














