育成選手として再びグラウンドへ

「絶対もう一度グラウンドに」その思いで懸命にリハビリに励んだ横田。半年後に寛解を迎え、育成契約として再びグラウンドへ戻れました。

しかしボールが二重に見える目の状態だけは回復しませんでした。

バッティングでも守備でも、致命的な症状でした。

「目のほうが本当に追いつかなくて。もしこれを来シーズン続けても、もう厳しい。もう今年でユニフォームを脱ごうと思いました」(横田さん)

プロ入りから6年、引退を決断します。