【反時計回りの渦】台風9号 と もうひとつ現れる
シミュレーション画像では、沖縄県八重山地方に近づく「台風9号」の「反時計周りの渦」が中国大陸に向かった後、次の「反時計回りの渦」が現れます。
【▶画像で見る】雨風シミュレーション「次は迷走気味」(19日(日)まで)
【▶画像で見る】週間予報「最高気温40℃の予想も」(16日(木)まで)
を画像で掲載しています。
【低圧部】発生へ「台風」に発達することも
11日(土)日本のはるか南東で「低圧部」が発生する見込みで「反時計回りの渦」は「低圧部」によるものと考えられます。
「低圧部」は、周囲に比べて気圧が低く、雲の循環はあるが、中心がはっきりしない「熱帯じょう乱」です。「低圧部」は「低気圧」と区別され、天気図では中心の位置を示していませんが、低気圧と同じ『低(L)』マークで表されます。『低圧部』から【熱帯低気圧】や【台風】が発生することがあるため、注意が必要です。
「台風9号」も「低圧部」として発生し、7月1日(水)に「台風のたまご」と呼ばれる「熱帯低気圧」に、7月2日(木)「台風9号」へと発達しました。














